ロルフ・P.ジェツァー
取締役会会長
ロルフ・P.ジェツァーは、2009年5月にMyriad Group AGの取締役会会長に就任しました。ジェツァー会長はチューリヒの法律事務所Niederer Kraft & Frey AGのシニア・パートナーであり、スイスインターナショナルエアラインズ(Swiss International Air Lines)の会長でもあります。
ジェツァー会長はスイス市民であり、チューリヒ大学で法学博士号を取得しました。1982年、氏はスイスの大手法律事務所のひとつであるNiederer Kraft & Frey AGに加わり、1988年に同法律事務所のパートナーとなりました。
ジェツァー会長は、その起業家精神と指導力、人を啓発し組織をまとめあげる優れた能力で知られています。スイスインターナショナルエアラインズは、氏の会長としての指導のもと、堅実な経営再建を果たして利益体質に戻した後、ルフトハンザグループ(Lufthansa Group)と合併しました。
1996年から2002年まで、氏はスイスのモバイルネットワーク通信事業者diAx(ブランド名”Sunrise”)の運営委員会メンバーとして、法律顧問を務めました。プロジェクトの早期から同社創業者に協力して事業化を進め、営業譲渡を成功させました。
氏は現在、ユリウスベア銀行(Bank Julius Bär & Co. AG)およびユリウスベア・ホールディングスの取締役会メンバーです。その他にも数社の会長ないし役員を務めています。